外国産コスメ肌に悪いは「ウソ・ホント?」徹底調査した結果…

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外国産コスメと聞いて、あなたはどのようなイメージを抱きますか?

キレイな外国のモデルさんを見ると、「どんな外国産コスメを使ってるんだろう?」と興味津々になりますよね!

また、海外旅行に行った際は、日本では見たことのないコスメの数々に心躍り、ついつい買いすぎてしまったという経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし実は、外国産コスメの使用には『注意が必要』だということをご存知ですか?

そこで今回は、『外国産コスメ』に焦点を当て、使用の際注意が必要な理由や、反対に国産コスメの使用が良い理由についてご紹介します!

日本人と外国人の肌の違いを知ろう

海外コスメ

外国産コスメの使用に注意が必要な理由を知るためには、まず日本人と外国人の肌質の違いについて理解を深めることが大切です。

日本人と外国人では、当然ながら住んでいる地域が違うため、気候や水質が変わってきますよね。

また食べるものの嗜好も違います。
その環境や習慣の違いによっても、肌質は大きく変わってくるんです。

肌は表面に近い方から、『表皮層→真皮層→皮下組織』の順で構成されています。日本人は外国人(特に欧米人)に比べて、表皮層が約1/3の厚さしかないと言われています。

つまり、外国人に比べ、敏感で、傷つきやすい肌質ということです。

そんな日本人が肌の厚みのある外国人に推奨されているコスメを使用すれば、肌トラブルを起こすのは当然といえるでしょう。

外国産コスメは、日本人の肌にとって強い刺激となり、バリア機能を低下させることで、外部からの刺激や皮膚内部の水分蒸発を防ぐことができず、肌トラブルを引き起こす原因となります。

外国産コスメは実際どうなの…?

疑問を抱く女性

先ほど、日本人と外国人の肌質が違う理由は、住んでいる地域の気候や水質にも関係があるとご紹介しました。

日本人は外国人に比べ、皮脂量が約20%多いと言われています。
日本の夏場の気候は、高温多湿!

つまり皮脂腺が発達しやすい気候ということです。

一方で、例えば欧米では、日本に比べ、気候も乾燥している傾向にあります。
そのため日本人と外国人では、皮脂量が変わってきます。

水質は、日本が軟水に対して、外国はミネラルの多い硬水が主流です。
その水を使用してコスメが作られるわけですから、成分や品質が変わるのも納得ですね。

外国産コスメは、外国人の肌質向けに作られたコスメということ!
そもそも、日本人の肌質には合わないコスメと言えるでしょう。

では、なぜ外国産コスメが注目を浴びたのでしょうか?
火付け役となったのは、『オーガニックコスメブーム』です。

ヨーロッパには、『オーガニック認定機関』というものが存在しています。
この機関で、審査され、評価されたものがオーガニック製品として売り出されるわけです。

「立派な機関で認定されてるんだから、高品質のものに違いない!」という安心感から、日本でも注目を浴び、購入する日本人が増えたと考えられます。

しかし現状は、ヨーロッパの化粧品成分の開発は何十年もストップしている状況にあるんです。理由は、新規の化粧品原料の動物実験が禁止されているから!

つまり、現在販売されている外国産コスメの成分は、かなり古いものということです。その時期に作られたコスメは、刺激が強いものが多く、ただでさえ外国人に比べ、敏感な日本人の肌には合わないものと言えるでしょう。

国産コスメの良さ!

国産コスメ

ここまで外国産コスメは、日本人の肌質には合わないとご紹介してきました。
しかし、「外国産コスメはオシャレで魅力的!」と使用したくなる気持ちもよくわかります。

肌質に自信がある方であれば、外国産コスメの使用も問題ないでしょう。

ただ、肌トラブルを起こしている方や敏感肌、乾燥肌の方には、やはり国産コスメの方がオススメです。

国産コスメの使用には、どのようなメリットがあるのかご紹介しましょう!

  • 日本人の肌質に合わせた成分を使用している
  • 化粧品に使用される成分の研究が、しっかりされている
  • アレルギー検査が済みなので、安心して使用できる
  • 日本人好みの香りで製品化されている
  • 輸入費用がかかっていないため、価格の割に高品質のものが多い

中でも、日本人の肌質に合わせた成分で作られているというのがポイントです。

スキンケア用品は、乾燥しやすい肌質の日本人向けに、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸、セラミドなどの保湿効果が高い成分が配合されものが主流となっています。

肌トラブルを避け、安心して使用できる国産コスメは、やはり魅力的と言えるでしょう。

まとめ

外国産コスメは、そもそも外国人の肌質に合わせて作られているため、日本人には向いていないということがわかりました。

ですから使用する際は、注意が必要

一方で国産コスメは、日本人の肌質向けに合わせて作られているとともに、安心して使用することが可能です。

確かに外国産コスメはオシャレで響きもカッコイイですよね。
ただ、肌のことを考えるのであれば、まずは国産コスメ

何より大切なのは、自分の肌質にあったコスメ選びをすることです。
それが、美しい肌を保ち続ける秘訣と言えるでしょう。

知らずに美肌にはなれない!月経と肌の関係とは

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生理前になるとなんとなく肌荒れしやすくなったり、生理中はニキビができやすいと感じたりしている人は多いですよね。

実はその月経に関係して起きる肌荒れは、ホルモンバランスの乱れが大きな原因になっている可能性が高いんです。

月経は妊娠にもかかわる女性特有の現象で、体の中のホルモンと深くかかわっています。

今回は生理前になるとどうして肌が荒れるのか、月経と肌の関係について紹介していきたいと思います。

生理前でも生理中でもキレイな美肌をキープするためには、月経周期や女性ホルモンについて知ることがとっても大切。

まずは、毎月自分の体に起こっていることだけれど、正直詳しい仕組みはあまり知らない、という人も多い月経について、見ていきましょう。

月経とは?

生理

通称生理と呼ばれる現象で、女性ならおよそひと月間隔で巡ってくる人がほとんどかと思います。

妊娠に備えてつくられた子宮内膜が剥がれ落ち、血液とともに体外へと排出されるというのが月経の主な流れです。

生理痛貧血など、月経にともなって痛みや苦しみを感じることもあるほか、規則正しく月経がおこなわれない生理不順などに悩まされている人もいるのではないでしょうか。

月経には月経周期というサイクルがあり、1回の月経でひと回りしています。そしてこの月経周期が、女性ホルモンと大きくかかわっているのです。

ホルモンバランスを整えていれば、生理不順などの生理中の悩みを改善できる可能性もありますよ。

ではさっそく、月経周期を4つの期間にわけて、順番に確認していきましょう。

月経期

月経が現在進行形で起こっている状態のときです。女性ホルモンが減少し、貧血や生理痛が起こったり、体が冷えやすくなる、疲れやすくなるなどの負担がかかる場合があります。

卵胞期

卵胞刺激ホルモンが活発になり、卵胞が成長し始めます。女性ホルモンのひとつである卵胞ホルモンの分泌にともなって子宮内膜が徐々に厚く、柔らかくなっていきます。
妊娠のための準備期間で、代謝が上がりやすく、ダイエットに効果的だと言われています。

排卵期

卵胞ホルモンがもっとも活発に分泌されるときです。さらに女性ホルモンのひとつである黄体ホルモンが分泌されることにより、卵子が卵胞から卵管へと移動し始めます。妊娠への準備が着々と進められている期間です。

黄体期

黄体ホルモンがもっとも活発に分泌されるときです。受精卵の着床のため、子宮内膜が柔らかくなり、妊娠にもっとも適した時期だと言えます。
太りやすく、むくみなどに悩まされる人もいます

肌への影響を与える2種類の女性ホルモン

月経の期間

生理にともなって、卵胞ホルモン黄体ホルモンが減少することによって、肌荒れが引き起こされます。卵胞ホルモン(別名 : エストロゲン)と黄体ホルモン(別名 : プロゲステロン)は女性ホルモンと呼ばれており、美容には欠かせないホルモンなのです。

このふたつの女性ホルモンについて、さらに詳しく見ていきましょう。

エストロゲン

月経後から排卵までの期間に分泌され、徐々に増えていくものの、次の月経直前に急激に減少します。

肌の弾力にかかわる細胞に刺激を与えるホルモンなので、肌にハリやうるおいを与え、若々しい美肌をキープするはたらきがあります。生理前に肌がくすんだり、疲れた顔に見えたり、乾燥しやすくなったりする人は、エストロゲンが大きくかかわっているかもしれません。

プロゲステロン

排卵が起こって黄体がつくられてから、次の月経の直前まで分泌され続けるホルモンです。

妊娠しやすい体になるように、子宮内膜の状態を整える役割があります。また皮脂の分泌を活発にするはたらきもあるので、肌のバリア機能は高まりますが、肌トラブルは起こりやすくなります。生理前に肌荒れが起こりやすい人、ニキビができやすい人は、プロゲステロンが原因かもしれません。

ホルモン分泌が乱れるNG行為

注意を促す女医

女性の肌にはホルモンバランスが大きくかかわっていることはよくわかってもらえたと思います。

では月経以外にホルモンバランスを崩したり乱したりする行為にはどんなものがあるでしょうか。

月経は女性であれば仕方のない現象ですが、実は月経以外にも、普段の生活でついやってしまうNG行為があるんです。

たとえば無理なダイエット。ダイエットは過度におこなうと卵巣に悪影響を及ぼし、月経が止まってしまうこともありますので絶対にNGです。

また偏った食生活も、血流が悪くなったり体調を崩しやすくなったりしてしまうのでやめましょう。

とくに月経中は、女性ホルモンの分泌を促す食材(豆、乳製品、魚など)を摂るのがおすすめです。

睡眠不足やストレスを溜めるなど、現代社会ではありがちな現象も女性ホルモンとは相性最悪。睡眠中はホルモンが分泌されやすい状態です。ストレスは溜め込みすぎると、ホルモンバランスが乱れてしまいますよ。

まとめ

月経とホルモンバランスには深い関係があり、肌荒れの原因にもなっていることがわかりました。

また月経以外でも、ホルモンバランスを崩す原因になることはたくさんありますので、注意が必要です。

月経周期に合わせて、うまく自分の体やホルモンバランスと向き合っていけると良いですね。

エストロゲンが肌に与える影響を徹底調査!

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お肌とホルモンの関係って知っていますか?

実際のところよく分からない人の方が多いのではないかと思いますが、美肌にとって忘れてはならないのが、肌とホルモンの関係なんですよ!

今回は、女性ホルモンの一つであるエストロゲンについて掘り下げ、その仕組みや役割、肌との関係について解説するとともに、月経による体調の変化もあわせてご紹介していきたいと思います。

エストロゲンとは?

疑問を抱く女性

女性ホルモンにはエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の2種類があり、ともに卵巣から分泌されています。

簡単に言うと、エストロゲンは「女性らしさ」に関わるホルモンであり、プロゲステロンは「妊娠」に必要なホルモンです。この2つのホルモンは女性の月経、妊娠、新陳代謝、美容など、女性の健康的な体を作る上で欠かすことのできないものなのです。

月経周期に伴って女性ホルモンの分泌量が変動することは、肌のコンディションにも大きな影響を与えています。この2つの女性ホルモンは、月経と連動して交互に増減を繰り返し、約28日周期で身体のリズムを作っています。

そして、2つの女性ホルモンのバランスが保たれることで、規則正しい周期で月経が起こり、肌の調子や体調も整います。

2つの女性ホルモンが、妊娠・出産に向けた体作りをサポートしてくれるのですね!

エストロゲン(卵胞ホルモン)

エストロゲンは子宮内膜を厚くして、受精卵の着床や妊娠に備える働きをします。

エストロゲンの分泌は思春期から始まり、20~30代でピークに達し、40代以降になると徐々に低下し始め、その後は減少を続けます。20~30代はエストロゲンが安定して分泌されるため、妊娠や出産に適した時期といえるのです。

また、エストロゲンは女性らしい体を作るホルモンであり、乳房の発達、骨、皮膚、筋肉、血管、脳、自律神経などの働きにも大きく関係しています。

さらに、「美肌ホルモン」とも呼ばれるほど、美肌作りには欠かせないホルモンでもあり、水分を保持する作用や肌の弾力を保つコラーゲンを増やす働きもあります。

バストやヒップに丸みをつけて美しいボディラインを作る、肌や髪にツヤや潤いを与える、骨や血管を健康に保つ、コレステロールを調整して動脈硬化を防ぐ、自律神経や感情を安定させるなど、様々な働きで女性の身体を守ってくれるのです。

月経と体調について

生理痛

月経周期によって女性ホルモンの分泌バランスが変化することで、心身だけでなく肌の状態も変わります。どのように体調が変化しているのか詳しく見ていきましょう。

月経開始の週
月経開始によって女性ホルモンの分泌が少なくなり、心身の状態は不安定になります。

生理痛だけでなく、血液循環の悪さから冷えむくみだるさを感じたり、出血によって貧血になりがちです。過剰な皮脂分泌は治まりますが、肌が乾燥しやすく、敏感になっている時期でもあるのです。

排卵前の週

月経が終わってエストロゲンの分泌量が増える時期です。肌の水分量がアップし、バリア機能を高めてくれるので、肌状態が安定し、肌トラブルも起こしにくくなります。新陳代謝も活発になるので、ダイエットを始めるのにもおすすめの時期です。

排卵後の週

プロゲステロンの分泌量が増え始め、肌の調子や体調も徐々に悪くなっていきます。肌は乾燥しがちで、皮脂の分泌も多くなるので、肌荒れしやすくなります。また、むくみや便秘などの症状が出る人もいます。

月経前の週

プロゲステロンの分泌量が多くなることで、肌や体にトラブルが出やすくなります。

皮脂の過剰分泌、ニキビなどの肌荒れ、シミが濃くなる、肌の乾燥、食欲増進、頭痛、肩こり、むくみ、眠気、無気力、憂鬱、怒りっぽいなどの症状が現れやすくなりますが、月経が始まるとともに症状が緩和・消失していきます。

エストロゲンと肌の関係

肌が綺麗な女性

エストロゲンの美容効果とエストロゲンの増減によってどのような悪影響を及ぼすのかについてまとめましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

エストロゲンの美容効果

エストロゲンは肌の保湿維持や皮膚の厚みやハリを保ったり、新陳代謝を上げて皮膚の再生を促進させます。

それによって、ハリや弾力、潤いのある美しい肌をキープするとともに、シワやたるみを予防するのです。さらに、新陳代謝をアップさせて痩せやすくするため、ダイエットにも効果的です。

エストロゲンが少ないと…

エストロゲンが低下すると、生理不順や無月経だけでなく、不妊症の原因にもなります。

また、肌や髪が衰えてツヤがなくなり、抜け毛や白髪も多くなります。さらに、精神的に不安定になってイライラしたり、記憶力の低下を招くほか、骨粗鬆症を起こしやすくなったり、悪玉コレステロールの増加、認知症などのリスクも高くなるのです…

エストロゲンが多すぎると…

エストロゲンが過剰に分泌されると、体温の低下や体脂肪の増加、生理痛やPMSが重くなったり、気分の浮き沈みが激しくなるなどの症状が現れます。

さらにひどくなると、乳がんや子宮内膜症、子宮体がんのリスクが高まると言われているので注意が必要。

まとめ

女性ホルモンは女性の月経、妊娠、美容だけでなく、健康的な体を維持するために重要な役割を担っています。

女性ホルモンであるエストロゲンの仕組みや肌との関係をしっかり理解して、上手く付き合っていくことが大切です。

女性ホルモンのバランスを整えて、美肌と健康を手に入れましょう!

アイメイクで起こる肌トラブル!その原因と正しい対処法とは?

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メイクの中でも大事なポイントとして重要視している人が多いのがアイメイクですが、正しい知識を持っていないと、アイメイクが原因でシミを作ってしまうこともあるんです。

印象的な目元を作り、アイメイクを楽しんでいる一方で、アイメイクによって目の周囲に様々な悩みを抱えている人もいます。

毎日のように行うアイメイクで肌がトラブルを起こそないために、原因と対策を確認していきましょう。

アイメイクが原因で起こる肌トラブルとは?

シミ

アイメイクが原因で起こる肌トラブルで多いのが、「色素沈着」と「目元の乾燥」です。それぞれの特徴を理解しておきましょう。

●色素沈着:肌を刺激することによってメラニンが大量に作られることが原因と考えられす。メラニンが大量に分泌され色素沈着が起こることで、肌のくすみや、くまが作られてしまいます。

目の周りの皮膚は、顔の中でも最も薄くできているため、摩擦など外部からの刺激や乾燥による影響を受けやすく、トラブルを起こしやすい部分です。

●目元の乾燥:肌を摩擦することが原因になります。先にも触れたとおり、目の周りの皮膚は薄く刺激に弱い部分です。

メイクやクレンジングによって肌を摩擦することで角質層が傷つき、乾燥を招いてしまいます。

なぜシミやくすみが現れるの?

肌を気にする女性

シミやくすみとなって現れる、アイメイクが原因による色素沈着はどのようにして起こるのか?

日々のアイメイクに関わる行動に原因が潜んでいます。
どんな行動がトラブルを生んでいるのか具体的に見ていきましょう。

アイメイクの洗い残し

アイメイクをきちんと落とせていなかったり、メイクしたまま寝てしまうというように、長時間肌にメイクが残ったままの場合、メイクの色素が肌に移り色素沈着を起こしてしまいます。

これが原因でシミやくすみができてしまいます。

アイメイクの間違った落とし方

メイクが肌に残るのが良くないからと言って、必要以上に力を入れて肌を摩擦することもシミやくすみを作る原因になります。

紫外線や強い摩擦など、外部から刺激を受けた肌はメラニンを分泌させ、肌を守ろうとする防御機能が働きます。また、目元の皮膚は薄いため、摩擦によって角質層がダメージを受けターンオーバーが乱れてしまいます。

通常は、メラニンが多く分泌されてもターンオーバーが正常に働くため不要になったメラニンは排出されますが、ターンオーバーが乱れると排出がスムーズに行われずメラニンが蓄積され色素沈着が起こりシミやくすみができてしまいます。

正しいアイメイクの落とし方

洗顔を行う女性

アイメイクの色素沈着によるシミやくすみは、アイメイクを正しい方法で落とすことで防ぐことができます。

肌にトラブルが起こり、症状がひどくなってしまうと、一旦アイメイクを中止しなければなりません。

また、目元のシミやくすみは、老けた印象の顔にしてしまいます。アイメイクで目元のトラブルを起こさず、アイメイクを楽しむために正しいアイメイクの落とし方を確認しておきましょう。

自分の方法が間違っていた場合は、今日から正しい方法でアイメイクを落としていきましょう。

ポイントリムーバーの使用

いつものクレンジングで落ちにくいアイメイクの場合は、ポイントメイク専用のポイントリムーバーを使うことがおすすめです。

ついつい力をいれてしまうアイメイクのクレンジングも、ポイントリムーバーを使えば優しい力で簡単に落とすことができます。肌への刺激を軽減できるので、トラブルを防ぐことに繋がります。

ポイントリムーバーを使う場合は、ポイントリムーバーでアイメイクやリップを先に落とした後、通常のクレンジングを行いましょう。

クレンジング剤の選び方

クレンジング剤はメイク汚れを落とす強い洗浄力があるため、肌への負担が大きくなります。自分の肌にあっていないクレンジングを使い続けると、カサカサしたり湿疹ができたりと顔全体にトラブルが広がる可能性があります。

新しいクレンジングを使う場合は、パッチテストを行い肌が炎症を起こさないかどうか確認してから使うようにしましょう。

また、できるだけ無香料のクレンジング剤を選ぶようにしましょう。香料はクレンジング剤に必ずしも必要な成分ではありません。できるだけ配合される成分をシンプルにし、クレンジング剤に含まれる成分で肌が影響を受けるリスクを減らしておきましょう。

ゴシゴシ洗はNG

シミやくすみを作らないためには、肌を摩擦しないことを心がけましょう。
もともと皮膚が薄い目元周りの肌を摩擦すると、肌は大きなダメージを受けてしまいます。アイメイクを落とす際は、皮膚が薄いことを頭に入れ、優しく丁寧に行うことが肝心です。

クレンジングでこすり過ぎないようにすることはもちろん、メイクをするときにもチップでゴシゴシこすることもやめましょう。アイメイクに使う道具は、肌に優しい柔らかいものを選ぶようにしましょう。

まとめ

アイメイクやクレンジングはほぼ毎日行うため、間違った方法で行っていると肌への負担が蓄積され、シミやくすみとなって現れてきます。

目元周りの肌はとても薄くてデリケートにできていることを理解して、摩擦を減らし優しく扱うことを覚えておきましょう。

アイメイクもクレンジングも肌へ負担をかけずに行えば、肌トラブルを予防することができます。トラブル知らずの肌でメイクを楽しめるように、きれいな肌を目指しましょう。

間違った洗顔方法で肌を痛めているかも。肌に負担をかけない正しい洗顔

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洗顔はスキンケアの基本で、毎日必ず行うものですよね。
だからこそ正しい方法で洗顔することが大切です。

あなたは自分の洗顔方法に自信があるでしょうか。
実は、間違った洗顔方法は、肌を痛める原因になってしまう可能性があるんです。

「そう言われると、正しい洗顔方法って知らないかも…。」
という方も多いかもしれませんね。

そこで今回は、『洗顔』に焦点を当て、間違った方法と正しい方法についてご紹介します!

洗顔の役割

顔を洗う様子

肌は約28日の周期で、ターンオーバーと呼ばれる生まれ変わりを繰り返しています。ターンオーバーが行われるのは、肌表面に一番近い表皮です。

表皮は、肌表面に近い方から、『角質層→顆粒層→有棘層(ゆうきょくそう)→基底層』の順番で構成されています。

基底層で作られた新しい良質な細胞が、約28日かけて角質層へ押し上げられ、古い角質となり、垢として排出されます。

古い角質やメイク汚れなどが肌表面に留まっている状態が続くと、新しく良質な細胞は上がってくることが出来ず、ターンオーバーの周期が乱れます。

その結果…

  • 毛穴トラブル
  • くすみ
  • 乾燥
  • シミ、シワ、たるみ
  • ニキビ

など、様々な肌トラブルに繋がってしまうということです。

そのため、洗顔が重要になります。

古い角質やメイク汚れは油分です。
洗顔料は油分を分解し、汚れを洗い流すことができます。

肌トラブルを引き起こさないためには、洗顔が非常に大切ということですね!

間違った洗顔方法

注意をうながす女医

ゴシゴシ力を入れる

メイクを厚めにした日や肌のテカリがきになる場合、どうしても汚れを落としたいとゴシゴシ力を入れて洗顔してはいませんか?

先ほどご紹介した表皮内の角質層は、0.02mmと極薄
そのため強い刺激に、非常に弱いです。

力を入れて擦り洗いすることで、肌の表面は容易に傷つき、バリア機能の低下を引き起こします。
バリア機能が低下すると、外からの刺激や肌内部の水分蒸発を防ぐことができず、肌トラブルの原因となってしまいます。

お湯を使用する

お湯といっても、NGなのは熱いお湯
熱いお湯は、肌への刺激となるだけでなく、肌に必要な潤いを一緒に洗い流してしまうんです。

また皮脂と聞くと、ニキビの原因やテカリ肌の原因となるという悪いイメージをお持ちの方も多いでしょう。
しかし皮脂は、肌にとってなくてはならない存在です。

皮脂は肌表面に膜を張ることで、バリア機能の役割を果たします。

熱いお湯は、大切な役割を果たす皮脂も一緒に洗い流してしまいます。
必要な皮脂まで洗い流されてしまった肌は、防衛機能を働かせることで、皮脂をさらに過剰分泌させます。

結局テカリ肌に逆戻り!
皮脂の毛穴詰まりやニキビの原因になり、肌トラブルを引き起こしてしまうということです。

1日に何度も洗う

1日に何度も洗顔をすると、先ほどご説明した、肌に必要な皮脂や潤い成分を洗い流してしまうことで、バリア機能の低下や肌の乾燥を引き起こす原因となります。

また洗顔料には、界面活性剤という水分と油分を混ぜ合わせることで汚れを落とす強い成分が含まれているため、何度も使用することで、肌トラブルの原因となる危険性があります。

正しい洗顔方法

正しい洗顔方法を行う女性

朝晩2回が基本

睡眠中は余分な皮脂が肌表面に蓄積するため、朝の洗顔は大切です。
また、夜はメイク汚れを落とす必要がありますよね。

洗顔は無駄な洗いすぎを防ぐために、朝晩2回を基本にして行うようにしましょう。

洗顔料は泡立てる

汚れを吸着するのは、泡です。
泡が毛穴の奥の皮脂や、肌表面に残っている油汚れを吸着することで、汚れは落ちます。

洗顔ネットなどを使用し、しっかり泡立てた洗顔料で顔を洗うようにしましょう。

その際、ゴシゴシ擦るのはNG
強い摩擦は、肌にダメージを与えてしまいます。

優しく、丁寧に、包み込むような洗顔をすることが大切です。
しっかり泡立てた洗顔料は、肌表面と手の平の間でクッションの役割を果たし、肌へのダメージを最小限に抑えてくれます。

すすぎはぬるま湯で

洗顔料が落ちきらずに洗顔を終えると、洗顔料の強い成分が原因で、肌トラブルを引き起こす危険性があります。

洗顔料はぬるま湯で、すすぎ残しがないように注意しましょう。
推奨されるのは、32~35℃のぬるま湯で、擦らず、ヌルつきがなくなるまですすぐことです。

熱いお湯や冷たい水は、肌にとっては刺激になりますので、あくまでぬるま湯!

髪の生え際にすすぎ残しがある場合が多いので、丁寧にすすぐよう心掛けましょう。

清潔なタオルで優しく拭き取る

仕上げは、タオルでの水分の拭き取りです。

タオルで顔を拭く際も、摩擦はNG!
優しく、抑えるように水分を拭き取ることが大切です。

また、使い回したタオルには、見えない雑菌がイッパイ!
清潔なタオルを使用することが重要です。

まとめ

毎日行うからこそ、正しい方法が大切になる洗顔
間違った洗顔方法を続けることで、肌トラブルの原因になる危険性があることがわかりました。

ただ、洗顔は美肌を保つためには基本です。
つまり、正しい洗顔方法を続けることで、美肌作りへの一歩になるということ!

これを機にあなたも洗顔方法を見直し、美しい肌を手に入れてみてはいかがでしょうか。

美肌の秘訣はターンオーバーの正常化!

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肌トラブルの原因はターンオーバーの乱れかも?

ターンオーバーが美肌のカギを握っていると言っても過言ではありません。

今回はターンオーバーに着目し、ターンオーバーが乱れる原因とそれによって起こる肌トラブルについて詳しく解説していきたいと思います。

ターンオーバーとは?

ターンオーバーの仕組み

ターンオーバーとは、肌の生まれ変わりをいいます。
皮膚は「表皮」「真皮」「皮下組織」の3層から成り立っており、ターンオーバーは、この中の「表皮」で行われています。

表皮で新しく生まれた細胞は、形を変えながらだんだん肌表面へと押し上げられていきます。そして、バリア機能を果たした細胞は垢となって肌から剥がれ落ちる仕組みになっています。

この一連のサイクルをターンオーバーといい、一定の周期で繰り返されることで、日々新しい細胞へと入れ替わっているのです。

ターンオーバーの周期は、平均28日~56日と個人差があります。一般的には加齢による新陳代謝の低下によって、ターンオーバーの周期もだんだん遅くなっていきます。

若い頃は新陳代謝が活発で肌のターンオーバーも正常に保たれていますが、年齢とともにターンオーバーも乱れてくるため、肌トラブルが増えてしまうのです。ターンオーバーは早すぎても遅すぎても肌トラブルの原因となるため、年齢に応じた適切な周期をキープすることが大切!

ターンオーバーはキレイな肌を育てる大切な過程であり、正常に繰り返されることで、肌トラブルのない美しい肌を保つことができるのです。

ターンオーバーが乱れると起こる、肌トラブル

ニキビに悩む女性

ターンオーバーの乱れによって肌トラブルを引き起こしやすくなります。
どのような肌トラブルが起きるのか、詳しく見ていきましょう。

肌の乾燥やくすみ

正常なターンオーバーを繰り返していれば、表面に押し上げられた角化細胞が垢となって自然と剥がれ落ちていきますが、ターンオーバーが乱れて角化細胞が肌表面に残ったままの状態になると、肌が乾燥してしまいます。

また、透明感が失われ、くすみも目立つようになります。

ニキビ

角質が厚くなり毛穴を塞いで皮脂が排出できなくなると、そこに汚れが溜まって炎症を引き起こし、ニキビができやすくなります。そして、ニキビが治りにくくなるだけでなく、菌がどんどん繁殖して悪化してしまうのです。

また、肌の乾燥が進むことでも、皮脂の分泌が過剰になり、ニキビを発生しやすくなります。

肌がごわつき硬くなる

古い角化細胞が剥がれ落ちずに残り、角質肥厚を起こすことで、肌がゴワゴワして硬くなってしまいます。

シミ

ターンオーバーが乱れて、厚くなった角質が溜まったままになると、メラニン色素の排出もスムーズに行われなくなり、シミが増えたり、濃くなったりしてしまいます。

ターンオーバーが乱れる原因

顔を洗う女性

ターンオーバーは様々な原因よって乱れてしまいます。その原因をしっかりと突き止めて、肌トラブル解消への第一歩へと繋げていきましょう。

間違ったスキンケア

洗顔のしすぎや肌をゴシゴシ擦るなどの間違ったスキンケアは、肌に必要な角質細胞や皮脂さえも取り除いてしまうことになります。そうすると、肌は外的刺激から自らを守ろうとターンオーバーを早めてしまいます。

その他に、洗浄力の強いクレンジングや洗顔料、肌に合わないスキンケア用品や化粧品、過度なピーリングや拭き取り化粧水などを使用して角質ケアをすることも肌にダメージを与えることになり、ターンオーバーの乱れに繋がるのです…

ホルモンバランスの乱れ

女性ホルモンには、「卵胞ホルモン」と「黄体ホルモン」があり、この2つのホルモンのバランスが一定の周期で変化しています。

生理前になると卵胞ホルモンが減るのに対して、黄体ホルモンは増えるため、ホルモンバランスが崩れて、ターンオーバーがスムーズに行われなくなります。そのため、皮脂の量が増えて、肌が脂っぽくなったり、毛穴が詰まりやすくなったりして、肌が不安定になり、肌トラブルが起きやすくなります。

過度なストレスもまた、ターンオーバーが乱れる原因と考えられます。ストレスによって自律神経の働きが弱まると、ホルモンバランスの乱れや血行不良を引き起こし、ターンオーバーに悪影響となります。

生活習慣の乱れ

睡眠はターンオーバーと密接な関わりがあり、深い眠りについた時に成長ホルモンの分泌が活発になることで、ターンオーバーも促されます。睡眠不足の状態が続くと、成長ホルモンが十分に分泌されず、ターンオーバーも遅くなってしまい、肌細胞の修復・再生ができなくなります。

食事から栄養を補うことも、肌のターンオーバーには不可欠です。偏った食生活や栄養バランスの悪いダイエットによって栄養が不足すると、肌細胞に十分な栄養が届きにくくなるため、ターンオーバーも滞りがちになります。

まとめ

ターンオーバーは様々な原因によって肌の不調やトラブルを招いてしまうため、年齢に応じた適切なサイクルを保つことが大切です。女性にとって美肌は永遠の憧れであり、ターンオーバーを正常化させることこそが、美肌を保つ秘訣!

日々の生活習慣やスキンケアを見直して、健康的でキレイな素肌を目指していきたいですね。

美肌の秘訣!新陳代謝とビタミン・ミネラルの関係とは

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肌の新陳代謝=ターンオーバーは肌の生まれ変わりのサイクルです。

肌トラブルがあったとしても、肌の新陳代謝で肌が再生されることで、きれいな肌に生まれ変わります。

つまり、新陳代謝が正常にサイクルも乱れることなく行われることで美肌をキープできているのです。

ところが、新陳代謝が乱れると、肌トラブルが治らないばかりではなく、新たな肌トラブルを生じてしまいます。年齢に伴い、乱れサイクルが遅くなる新陳代謝を正常にキープするために欠かせないのがビタミンとミネラルです。

美肌の秘訣ともいえる、新陳代謝にビタミンやミネラルがどのように深く関係しているのかみていきましょう!

ミネラルとは?

ビタミンやミネラル

ミネラルは六大栄養素の1つであり、細胞の働きをスムーズにするだけでなく、身体を構成する成分の1つでもあります。糖質、脂質、タンパク質、ビタミン、食物繊維、そしてミネラル。これらが六大栄養素です。

カルシウム、リン、マグネシウムなどのミネラル類は骨や歯などの骨子部分を作り、鉄やリン、硫黄などのミネラル類はタンパク質や脂質と結びつき身体部分を作ります。

また、ナトリウム、塩素、マグネシウムなどのミネラル類は筋肉の収縮や神経の伝達に深く関わります。

そして肌にも大きく影響する代謝はマグネシウム、亜鉛、ヨウ素などのミネラル類が深く関わってくるのです!

食事によるミネラル不足や逆に過剰に摂りすぎるという状態が長く続くと適正濃度を維持することができなくなり、欠乏症、過剰症といった症状が起こるように…

特に代表的なのが亜鉛です。亜鉛は食事から摂り入れても亜鉛の吸収を阻害する栄養素も多いため、サプリメント類で補うのが良いとされています。

このように、ミネラルは細胞の働きをスムーズするためにも、人間の体にはなくてはならない重要な栄養素なのです!

新陳代謝ってなに?

新陳代謝が良い女性と悪い女性

代謝は簡単に言うと、摂り入れられた栄養素を分解して吸収された栄養素の中で体に必要な物質に再合成することを言います。

さらに、代謝といっても新陳代謝、基礎代謝、エネルギー代謝など体内では様々な代謝が行われています。

新陳代謝というと肌がイメージされますが、髪の毛も骨も爪も、人の体はすべて新陳代謝を常に行うことで、正常に働くことができるようなっています。
すべての新陳代謝には細胞の新陳代謝も含まれています。細胞の新陳代謝は血液で行われるため血液がキレイであることは必須条件!

さらに、免疫細胞が常に生まれ変わるために必要な細胞もあり、様々な代謝が円滑であることは健康面の上でも重要になるのです。

代謝と酵素の関係

代謝を行うために必要な基本物質が「酵素」です。
酵素ダイエットなどがブームとなっているため、酵素=ダイエットというイメージがあるかもしれませんね。

それも代謝をアップさせるために酵素が有効である、ということが前提においてダイエットに利用されているのです。

その酵素は消化酵素代謝酵素の2つに分けられています。人間の体で作ることができる1日の酵素の量は決まっています。

そのため、不調によって身体を修復しなければならない時には代謝酵素が優先的に働き、消化酵素の働きは弱くなります。体調が悪い時に食欲不振になるのは、体のとても自然なことでもあるわけですね。

酵素の働きをサポートし、正常に働かす役割をしているのがミネラル、ビタミンなどであり、これらは「補酵素」とも呼ばれています。

新陳代謝と補酵素=ミネラル・ビタミン

野菜とミネラル

肌はもちろんのこと、身体の細胞からすべてに至る新陳代謝を円滑に行うためにはミネラル、ビタミンなど補酵素は必要不可欠です。

ミネラル不足、ビタミン不足になると、代謝そのものが滞ってしまい、本来持っている身体機能を十分に発揮できないばかりではなく、肌ならば肌荒れ、くすみ、シワなどの肌トラブルに、骨ならば骨粗鬆症に、髪の毛ならば薄毛、抜け毛の原因になってしまいます。

肌の新陳代謝が正常に行われれば、肌はきれいな肌細胞が生まれ、古い肌細胞はどんどん剥がれ落ちていきます。結果、美肌になるわけです。

ところが、肌の新陳代謝(ターンオーバー)は若い人で約28日周期とされていますが、年齢を重ねるごとに周期は遅くなり50代になると55日以上かかる、ともされています…

現代人は常にビタミンやミネラルが不足している、と言われ、代謝機能が低下してしまう原因の1つ。ビタミンやミネラルを意識して摂れば、代謝がアップし、肌年齢の悩みを解消するサポートもしてくれるようになります。

肌の新陳代謝が促進されると、肌はきれいな肌細胞を生み出し美肌になっていきます。意識して、ビタミンやミネラルは摂るようにしたいですね。

くすみが改善する

くすみ肌の原因には様々なものがありますが、新陳代謝が滞ると肌にくすみが生じやすくなります。逆に言えば、肌のくすみは肌の新陳代謝が正常になれば、どんどんと新しく肌理(きめ)のある肌が生まれ、くすみを吐き出すことができる、ということになります。

新陳代謝によって、くすみ肌から透明感のある肌へと生まれ変わることもできるのです。

ふっくらとハリのある肌に生まれ変わる

新陳代謝が正常だと、肌の基底層から新しい細胞が生まれ、その細胞が健康であればあるほど、表面に出てくる肌はふっくらとしたハリのある肌になります。

まとめ

代謝をアップすれば、ダイエットに結びつくだけではなく肌のバリア機能もアップして、肌トラブルを予防、回避することができます。代謝を高めるには体温を上げる運動や入浴がオススメ。

ところが、大量に汗をかいてしまうと水分と同時にミネラルも失ってしまうためこまめな補給が必要になります。

代謝アップすると、肌の新陳代謝も促進しますが、ビタミン、ミネラルなどの補酵素の必要な量も上がります。これら補酵素は体内で合成できないので食事から摂り入れるようにするか、良質なサプリメントで補うのも良いですね。

体だけではなく美肌に対するサポートにもなりますから、ビタミンやミネラルをサプリメントでサポートするのも検討してみましょう。

皮脂は必要?それとも不要?皮脂がなぜ重要なのか調べてみた

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『皮脂』というと、あなたはどのようなイメージを抱きますか?

「皮脂が多いと、テカってメイクが崩れる!」
「皮脂って油でしょ?いらない!」
このように、ネガティブな印象という方が多いかもしれませんね。

実は、皮脂にも重要な役割があるということをご存知でしょうか。
皮脂は肌にとって、なくてはならない存在!

そこで今回は、『皮脂』に焦点を当て、その役割や重要性についてご紹介します!

皮脂とは?

皮脂

冒頭でも少し触れましたが、皮脂のイメージというと…

  • テカリの原因
  • メイク崩れの原因
  • 思春期に分泌が増える
  • ニキビの原因

など悪いイメージを抱かれがちです。

確かにその通り!
皮脂が多いことで、様々な肌トラブルの原因となってしまいますよね。

ですから、皮脂を抑えるための努力を重ねているという方も多いでしょう。
できるだけサッパリタイプのスキンケア用品を使用したり、こまめに洗顔をしたり…。

これが、『皮脂厄介な存在』という認識に繋がります。

しかし皮脂には、他にも重要な役割があります。

  • 肌を保湿する
  • 肌を乾燥から守る

肌を殺菌する

これだけ聞いても、皮脂の印象が少し変わったのではないでしょうか。

厄介な存在である皮脂ですが、実は肌にとってはなくてはならない存在!
皮脂がなければ、あなたの肌トラブルは更に悪化し、悩みの種が増える可能性は非常に高くなります。

次項で、それぞれについて詳しくご説明しましょう!

皮脂の役割、知っていますか?

皮脂の役割

肌の保湿

皮脂は天然の保湿成分です。
肌表面に皮脂の膜を張ることで、肌内部の水分蒸発を防いでいます。

肌内部に水分が満たされていることで、肌は潤いを保ち、ハリや弾力のあるみずみずしい肌をキープしているんです。

洗顔後、化粧水をして水分を補い、乳液やクリームで水分の蒸発を防ぎますよね。皮脂は、この乳液やクリームの役割を果たしてくれるということです。

皮脂がなければ、肌内部の水分は蒸発し放題!
乾燥による肌トラブルの原因となってしまいます。

肌の保護

外部にはウイルスや雑菌、花粉など、肌にとって刺激となるものが多く存在します。皮脂は、そんな外部からの刺激から肌を守る役割をしています。

皮脂があることで、肌荒れの予防に繋がっているということですね!

肌の殺菌

皮脂の主な成分は、中性脂肪である『トリグリセリド』です。
これが毛穴を通して肌表面に押し出されることで、天然の皮脂膜を作ります。

トリグリセリドは、皮膚内の常在菌によって分解されます。
その過程で、『脂肪酸』が生じ、肌を弱酸性にする役割を果たします。

肌は弱酸性の状態が保たれることで、細菌が繁殖しにくい肌環境を保つことができるんです。

つまり、皮脂により肌は殺菌することができるということですね!

皮脂の量は、多すぎても少なすぎてもNG

ニキビを気にする女性

皮脂が少ない場合の肌トラブル

皮脂が少なすぎる状態ということは、バリア機能が上手く機能していない状態ということですよね。
肌内部の水分が蒸発し、皮膚内部も外部もカラカラ乾燥状態に…。

その結果、肌のターンオーバーの周期は乱れ、新しい良質な細胞が肌表面に上がってこれず、古い細胞から生まれ変わることができません。

また、血行不良を起こすことで、美肌の元となる酸素や栄養素を肌に届けることができなくなり、ボロボロ肌に…。

乾燥によるシワやたるみ、くすみ、シミなど、老化の原因となってしまいます。

皮脂が多すぎる場合の肌トラブル

肌のテカリが気になるとき、あなたはどのような対処をしているでしょうか?

  • ティッシュやあぶらとり紙で拭き取る
  • 洗顔する

確かに直後はスッキリした肌になりますよね。

しかしこれは皮脂を取りすぎている行為なんです!

  • 皮脂が肌に少ない状態になる
  • 肌に強い摩擦が加わる

このような状況になると、毛穴達は一斉に活動を開始します。

皮脂がないことで肌を守ることが出来ず危険!』と判断するからです。
その結果、さらに皮脂を過剰分泌し、テカテカ肌に逆戻りです。

結局、皮脂が多すぎる肌になってしまうということですね。

過剰に分泌された皮脂は、毛穴に詰まり、出口を失った皮脂の下では、ニキビの原因となるアクネ菌がどんどん増殖!
あっという間に、ニキビの完成です。

このように、皮脂は少なすぎても、多すぎても肌トラブルの原因になるんです!
大切なのは、皮脂を上手にコントロールすることです。

・皮脂を取り過ぎない
・肌に強い摩擦を加えない
・保湿を十分に行う
スキンケアをする際は、これらに心がけるようにしましょう。

またスキンケアだけでなく、生活習慣の見直しも大切
・十分な睡眠
・バランスの良い食事
・適度な運動
・ストレスを溜め込まない生活
これらも皮脂のバランスをコントロールするには重要なポイントとなります。

まとめ

私達の肌と皮脂は、切っても切れない関係性です。

そして環境や体調などによっても、皮脂の分泌量は大きく左右されてしまうため、長く付き合っていくには少々厄介な存在と感じてしまうかもしれません。

しかし、悪者になりがちな皮脂ですが、実は肌にとっては大切な役割があるということもわかりました。

普段からのスキンケアや生活習慣の見直しだけで、皮脂のコントロールは可能です。これを機に、あなたも皮脂と上手に付き合い、美しい肌を手に入れてみてはいかがでしょうか!

肌が乾燥するのはなぜ?その原因とNG行動とは

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肌が乾燥していると、メイクのノリも悪くなり、潤いがなくパサついた印象になってしまいますよね。

スキンケアに力を入れてみたり、エステに通ってみたりと試行錯誤しても、なかなか効果が得られない…。

あなたは肌が乾燥する原因をご存知でしょうか?
もしかしたら、その原因を知らないことやNG行動が、肌の乾燥を改善できない要因かもしれないですよ!

そこで今回は、『肌の乾燥』に焦点を当て、その原因やNG行動についてご紹介します!

そもそも肌が乾燥するのはなぜ?

乾燥肌

肌が乾燥するメカニズム

肌が乾燥するメカニズムを理解するには、まず肌の表面に近い『表皮』の内部構造を知ることが第一歩です。

その理由は…
「肌の調子がイイ!」
「メイクのノリがイイ!」
と実感するのに大きく関わってくるのは、表皮の影響が大きいから!

表皮は、『角質層→顆粒層→有棘層(ゆうきょくそう)→基底層』の順で構成されています。基底層で生まれた新しい良質な細胞は、約28日の期間をかけて角質層まで徐々に上がっていき、最後は古い角質となり、垢として剥がれ落ちます。

これがいわゆる、ターンオーバーです。

肌の乾燥を防ぐために重要なのが、角質層の構成です。
角質層は、『角質細胞』というブロック状の細胞が接着し合っており、さらにこの角質細胞の間を埋めるように、『細胞間脂質』というのが存在しています。

細胞間脂質の主成分は、セラミドです。
セラミドと聞くと、潤いのある肌には必要な成分というイメージをお持ちの方もいるでしょう。

セラミドには…

  • 水分を蓄えて保湿する
  • 外部からの埃や菌など刺激物から肌を守る

という役割があります。

しかし、この角質細胞と細胞間脂質が何らかの原因で減少し、バランスが取れなくなってしまったり、細胞同士を繋ぎ止められなくなってしなうと、肌のバリア機能が失われてしまうんです。

その結果、外からの刺激を受けやすく、肌内部の水分蒸発を防ぐことができなくなり、肌が乾燥してしまうということです。

肌の乾燥にもタイプがある

肌の乾燥にもタイプがあります。

●乾燥肌

  • 肌表面に粉が吹きやすい
  • 表面のザラつきが気になる
  • 肌がカサつきやすい
  • 洗顔後のツッパリ感が出やすい

これらの症状がある方は、細胞間の潤い不足で、体調や気温の変化に肌の状態が左右されやすい『乾燥肌タイプ』です。

●乾燥性敏感肌

  • 新しい化粧品を使用すると、トラブルを起こしやすい
  • 肌が乾燥すると、赤みや痒みを感じる

これらの症状がある方は、乾燥が原因による敏感肌で、肌のバリア機能が低下している『乾燥性敏感肌タイプ』です。

●インナードライ肌

  • 洗顔後、しばらくするとツッパリ感がきになる
  • メイクが崩れやすい
  • 乾燥する部分とテカリが気になる部分が、混在する

このような症状がある方は、乾燥により失われた水分を補おうと、皮脂が過剰分泌している『インナードライ肌タイプ』です。

肌が乾燥する原因

肌の状態を気にする女性

季節による肌の乾燥(秋・冬)

秋や冬の季節は、空気が乾燥しやすい時期です。
気温が下がるということは、湿度も下がるということです。

空気内の水分量が減少すると、肌の水分も奪われてしまうため、乾燥しやすくなるんです。

また気温が下がると、体内では血行不良を引き起こしやすくなり、水分や酸素、栄養素が全身に回りにくくなってしまいます。

その結果、肌のバリア機能も低下し、乾燥しやすい肌環境になってしまうということです。

間違ったスキンケア

洗顔料する際、ついついゴシゴシ擦ってしまってはいませんか?
強い摩擦は肌を傷つけ、バリア機能を低下させる原因となります。

また、肌質に合っていないスキンケア用品の使用も、肌にとっては強い刺激!
バリア機能を低下させることにより、肌を乾燥させる原因となってしまいます。

日頃の生活習慣

・過度なダイエット
・偏った食生活
・運動不足
・睡眠不足
・ストレス

これらの生活習慣の乱れは、血行不良の原因に…。
血行不良はバリア機能の低下を引き起こすだけでなく、ターンオーバーの周期を乱す原因ともなります。

その結果、肌が乾燥しても、なかなか改善できない環境を整えてしまうということです。

加齢

加齢は肌の乾燥にとって、大敵!

  • 肌内部の保湿成分の減少
  • 老化の原因となる活性酸素の増加

などが起きることで、水分も皮脂も足りない状態に…。

その結果、肌は乾燥状態となります。

肌の乾燥を招くNG行動とは?

寝不足

偏った食生活

過度なダイエットや栄養素の不足は、肌の乾燥を招く大きな要因です。

ターンオーバーの周期を乱し、バリア機能を低下させる原因となってしまうんです。

  • タンパク質
  • 脂質
  • ビタミン
  • 亜鉛

特にこれらの成分を、バランスよく摂取することが大切です。

睡眠不足

睡眠中は、ターンオーバーが促進され、美肌の成分が作られます。
特に眠ってから2~3時間後に、良質で深い睡眠状態であることが大切です。

1日7~8時間の睡眠を心掛けましょう。

タバコ・お酒

喫煙や飲酒は、老化の原因となる活性酸素を増加させます。

その結果、ターンオーバーの周期が乱れ、バリア機能が低下することから、肌が乾燥する原因となってしまうんです。

ストレス

ストレスも活性酸素を増加させる一因です。
またストレスを感じると、ホルモンバランスが崩れる要因ともなります。

ホルモンバランスが崩れると、水分と皮脂のバランスが悪くなるため、肌の乾燥を引き起こしてしまいます。

自分流のストレス発散方法を取り入れた生活を心掛けましょう。

まとめ

肌が乾燥して特になることはありませんよね。
まずはその原因を知り、NG行動を回避することが大切です。

これを機に、あなたも肌の乾燥対策をして、潤いのある美しい肌を手に入れてみてはいかがでしょうか!